subversionの基本的な覚え書き。その2
.前回(その1)、subversionでの基本コマンドについて書いた。
今回は、リポジトリそのものの構成というか、プロジェクトについて基本的な内容を調べてみた。
/trank、/blanches、/tagsなどなど。いっぱいある。
前回(その1)、subversionでの基本コマンドについて書いた。
今回は、リポジトリそのものの構成というか、プロジェクトについて基本的な内容を調べてみた。
/trank、/blanches、/tagsなどなど。いっぱいある。
バージョン管理を始めていろいろつまずく。なぜつまずくかって理由は、初めて聞く単語だらけだから。
というわけで、調べてみたよ。
前回、macで使えるSVNクライアントのソフトを探しました。今回はローカルへの作業環境作り。
subversionをmacに入れることにする。というか、元々入っているみたいだけど、最新版にバージョンアップさせる。
で、入れる方法をいろいろ調べてみると、この2種類ぽい。
で、選んだのは後者の方。
ソースコードのバージョン管理を行う為にmacで使えるSVNクライアントのソフトを探してみる。
環境はwindow、Linuxは考えてなくって、
とりあえず、macのローカル環境で使えるもの。
smartSVNはフリーソフト、Versionsはシェアウェアみたい。両方英語でした。
今回はsmartSVNを使って、こちらの記事を参考にさせてもらって、ActionScriptのライブラリ集をチェックアウトしてみた。
そもそもサブバージョンの仕組みをなんとなくにしか理解していなくって、使うのははじめてで使用感がわからない。versionsの方が使いやすそうな気がする。